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特技書タイラントパンチ 岩をも砕く暴君の拳!お前の物は、オレの物! 速度低下がきついが威力は抜群!(ランク6/大地/速度-60) 436:特技書タイラントパンチ 価格:1000G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 タイラントパンチ【MP 48/TP -】 コメント 名前 コメント
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【名前】 タイラントクラッシュ 【読み方】 たいらんとくらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガオウ 【詳細】 仮面ライダーガオウの必殺技。 武装のガオウガッシャーへとフリーエネルギーをフルチャージ、必殺の攻撃を繰り出す。 分離したオーラソードの遠隔操作を行い、複数の標的を薙ぎはらう。 電王の技の1つエクストリームスラッシュなどと、同様のような技だが、攻撃の威力は高い。
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おなじみ世界でも有名なゲーム「ポケットモンスター」です。 いろんな世界を旅をしたり、ジムリーダーと戦ってバッチを手に入れ、ポケモンリーグに挑戦したり 数多くいるポケモンを捕まえたり、友達と対戦や交換、バトルタワーを登ったり 世界の人たちと戦って、交換して…… いろいろ楽しめるゲームです。 FFPではポケモンを持っている人が多くフレンドコードを教えて対戦するのがしょっちゅうあります。 大会も行われたりして賑わっています。
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《概要》 リスナーと行うフレ戦企画。 対戦に勝った者が負けた者のポケモンを奪うという内容。 リスナー勢VS生主、という構図がやりやすい。 【ゲームの流れ】 対戦→交換→相手チェンジ、の繰り返し。 大体15分で1人捌ける程度。 必要人数は生主込みで3~5名程。多すぎては捌けず、少なくては盛り上がらない。 ポケモンのやり取りをする為、信用できるリスナーにアポを取ること。 パーティの構築と押し付けるポケモンの育成は事前に行なっておくこと。 【ルール】 勝者は「強奪権」を得る。 敗者の手持ちから好きなポケモンを奪う。 同時に敗者へポケモンを押し付けることができる。これは手持ちにいないポケモンでもよい。 敗者は「拒否権」を得る。 奪われたくないポケモン1匹だけ指名し強奪を拒否できる。 但し「自分産」のポケモンが手持ちに1匹しかいない場合、拒否権は使えない 持ち物のカスタマイズは自ポケ貰いポケ問わず可能。 ポケモンのやり取り時には持ち物を預かっておくことを忘れずに。 【勝敗の決定】 ☆リスナー側 生主側の最初の手持ちを全て奪う。 ★生主側 特にない。 ○連勝。など各自決めるとよい 【禁止事項】 手持ち・押し付け、共に使用するポケモンには努力値振りとLV50以上の育成はしなくてはならない。 持ち逃げの禁止(企画が終わったらポケモンは返そう) ~感想~ 少人数用企画。 押し付けポケモンはネタポケよりも嫁ポケを押し付けて布教するほうが面白かった。 リスナー同士の対戦はgdった。 生主VSリスナーのローテンションでよい。
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ポケモンの能力ポケモンを構成する6つの能力 各能力についてHP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ステータス計算式HP HP以外 HP HP以外 能力変化 略称(アルファベッド表記)について ポケモンの能力 ここでは、ポケモンを構成する6つの能力ステータスについて説明する。 ポケモンを構成する6つの能力 ポケモンの強さを示す数値として、各個体には、HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの6つの能力が設定されている。これらの能力ステータスはポケモンのレベル・種族値・個体値・努力値により算出される。プレイヤーの間では実数値とよく呼ばれる。 各能力について HP ヒットポイントの略。ポケモンの体力を示すステータスである。これが0になるとそのポケモンはひんし状態となって、戦闘に出せない状態となる。 ポケモンバトルでは、相手の持っているポケモン全員のHPを0にすることが勝利の条件となる。 攻撃 相手に対する物理技のダメージに影響するステータス。同値の防御を持つポケモンに物理技で攻撃する場合、この能力が高ければ高いほど与えるダメージが大きいことになる。 攻撃が高いと、こんらん状態で自分を攻撃してしまった際のダメージも大きくなってしまう。 やけど状態のポケモンは、攻撃が元の値の半分になる。 防御 自分に対する物理技のダメージに影響するステータス。同値の攻撃を持つポケモンから物理技を受ける場合、この能力が高ければ高いほど受けるダメージを抑えることができる。 これはこんらん状態で自分を攻撃してしまった際のダメージにも影響され、防御が高いほどそのダメージは少なくなる。 基本的に物理技によるダメージに影響されるが、『サイコショック』等、特殊技(ダメージ計算に攻撃側の特攻を使う技)であるにも関わらず、受ける側の防御を使ってダメージ計算を行う技もある。 特攻 相手に対する特殊技のダメージに影響するステータス。同値の特防を持つポケモンに特殊技で攻撃する場合、この能力が高ければ高いほど与えるダメージが大きいことになる。 特防 自分に対する特殊技のダメージに影響するステータス。同値の特攻を持つポケモンから特殊技を受ける場合、この能力が高ければ高いほど受けるダメージを抑えることができる。 素早さ ポケモンバトルにおいて、全員が優先度が同じ技を使う場合の行動順を決める際に参照されるステータス。上記条件の場合、この能力が高いポケモンから順に技を使う。ただし『トリックルーム』が発動している間は、素早さの低いポケモンから先に行動できる。 能力値が同じ場合は、行動順がランダムに決まる。 まひ状態のポケモンは、素早さが元の値の半分(第六世代以前は1/4)になる。 ポケモンバトルにおいて、最も重要視されているステータスである。攻撃や特防といった能力は、ダメージ計算において乱数幅が発生するため、1の差が致命的となることは少ないが、素早さの場合は差が1でも高ければ(トリル下であれば低ければ)先に攻撃できるため、1の差が勝敗に大きく影響するためである。 ステータス計算式 HP (種族値 × 2 + 個体値 + 努力値 ÷ 4) × レベル ÷ 100 + レベル + 10 HP以外 {(種族値 × 2 + 個体値 + 努力値 ÷ 4) × レベル ÷ 100 + 5} × 性格補正(0.9~1.1) ステータス計算式は上記式の通り。覚えるのが面倒というポケモントレーナーも、責めて以下に載せるレベル50・個体値31の場合の計算式だけでも覚えておくと後々便利である。 HP 種族値 + 75 + round(努力値 ÷ 8) HP以外 (種族値 + 20 + round(努力値 ÷ 8)) × 性格補正 ここで、round(値)は値の小数点第一位を四捨五入して整数にするという意味。 能力変化 バトル中、攻撃・防御・特攻・特防・素早さの5つの能力、および命中率と回避率には能力ランクが設定され、能力ランクの上下によって能力値に補正がかかる。詳しくは能力ランクを参照されたし。 略称(アルファベッド表記)について トレーナーの間では、HPと素早さは英語の頭文字からそれぞれH、Sと略され、それ以外はAから順番にA(攻撃)、B(防御)、C(特攻)、D(特防)とアルファベッド表記で略されることが多い。当wikiでは(少なくとも管理人は)できるだけアルファベッド表記は避けるという方針で編集を進めるが、型紹介の努力値配分やダメージ計算では基本アルファベッド表記を使うことにする。 最終更新:2018/06/11 21 55 35
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円谷プロの特撮作品であるウルトラシリーズに登場する怪獣。 初登場は『ウルトラマンタロウ』第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」。 身長62m、体重57000t。別名「暴君怪獣」。 タイラントとは日本語で「暴君」の意。同じ名を冠したものに『バイオハザード』シリーズに登場する生体兵器や、亀大王のカートがあるが、 世に出たのはこの「怪獣タイラント」の方が先である。 これまでのシリーズでウルトラ戦士に倒された怪獣・超獣・宇宙人達の怨念が集結して誕生した合体怪獣である。 劇中においてタロウを除くウルトラ5兄弟を立て続けに破るという圧倒的な強さだけでなく 合体怪獣でありながら継ぎ接ぎ感を感じさせず、もはや1体の怪獣として収まっている秀逸なデザインから人気は高い (合体怪獣の前例としては、既に前番組『ウルトラマンA(エース)』の最終回に登場した最強超獣ジャンボキングがいるが、 こちらは合体前のパーツが分かり辛く、牛神超獣カウラと変身超獣ブロッケンの要素が多いのが分かる程度で、いまいち合体しているという印象は薄い。 また最終回の怪獣と言っても、ウルトラシリーズ初の「黒幕」であるヤプールとの(主に精神面での)闘いが主軸に置かれていたため、 ジャンボキング自身は特に工夫もなく普通に倒されてしまったのも影の薄い原因になっている)。 パーツは以下の怪獣で構成されており、そのうち頭・腕・腹の3つは登場時のナレーションによって明言されている(※)。 頭→竜巻怪獣 シーゴラス(帰マン)※ 耳→異次元宇宙人 イカルス星人(セブン) 腕→殺し屋超獣 バラバ(A)※ 腹→宇宙大怪獣 ベムスター(帰マン)※ 背→液汁超獣 ハンザギラン(A) 脚→どくろ怪獣 レッドキング(マン) 尾→大蟹超獣 キングクラブ(A) + 各部のパーツや及び能力についての補足 左右逆転しているバラバの腕、爪が生えている上模様も違う(このような松かさ状ではなく蛇腹状)レッドキングの足など、 その部位のもとになった怪獣とは若干差異が見られる部分もある。 また、ベムスターの腹で光線を吸収する描写は平成作品に入ってからしか存在せず、更に冷気を放出するという元のベムスターには無い能力がある。 口からの炎はキングクラブから受け継いだものとされており、「爆炎放射」及び「デスファイヤー」と呼ばれる事もある。 倒された怪獣の怨念という設定ではあるが、パーツの中にはシーゴラス(角を折られて戦意喪失し、逃げ帰っただけなので死んではいない)や、 ハンザギラン(サンショウウオが超獣化されたものだが、エースの力で元の姿に戻されただけで死んではいない)のように、 厳密には倒されたとは言えない怪獣もいる (一応、前者に関して言えばナックル星人に操られた「再生シーゴラス」が倒されてはいる。 死んでいないシーゴラスが再生されている事自体、当時(帰マン)から不思議に思われていた一方で、 「折られた角」を基に再生されたクローン怪獣なのではという考察も存在する。ナックル星人により殺されて再生させられた可能性も)。 現在の公式設定では上記の7体がパーツとなっているが、脚本段階ではブラックキングの角も含まれていた様で、 当時の児童誌などでは、後頭部から生えた角をブラックキングのものと紹介している記事もある。 また、ジャンボキングのブロッケン体型と違って気が付きにくいが、こいつに一番体型が似ているこれまでの怪獣(超獣)は、 上述の各パーツの連中と一切無関係のA30話に登場した「黒雲超獣レッドジャック」だったりする (角・巨大な両耳状の突起・ギザギザ襟巻・長い尾など)。 + 『タロウ』本編におけるタイラント 海王星から地球に向かおうとしていたその時、偵察していたゾフィーに発見され戦闘になる。 終始ゾフィーを圧倒し、仲間に危機を知らせるウルトラサインを出そうとした所へ腕を踏み付けてへし折り、追い討ちをかけた。 「無敵のゾフィーが敗れた」。恐らくバードン戦は別個体のゾフィーが戦って敗れたのだろう その後天王星で初代ウルトラマンと対決。これもほぼ一方的な戦いで圧倒し、 マンが辛くも出したウルトラサインを特殊光線で消し去ってしまう。 土星でのウルトラセブンとの戦いでも環境的な利も相まって余裕の勝利 (ウルトラ戦士は低温に弱いという弱点があり、特にセブンは作中で明示されている)。 木星でのウルトラマンジャックとの戦いではスペシウム光線も通用しない打たれ強さを見せ、返り討ち。 火星では怪獣より強い超獣と戦ってきたウルトラマンエースと対決し (尤も『ウルトラマンタロウ』の第1話時点で、オイル超獣オイルドリンカーを宇宙大怪獣アストロモンスが返り討ちにしているため、 超獣が必ずしも怪獣より強いという訳ではない)、 メタリウム光線を受けてもダメージを受けるどころか、火炎放射でこれも返り討ちにした。 ……なんか、ウルトラマン以外はカラータイマーが点滅さえしていない気がするが、なに、気にすることはない。 そしてタイラントは遂に地球に侵入。ウルトラマンタロウと対峙する。*1 激戦の末、タロウはバラバのムチをブルーレーザーで切断し、キングブレスレットの力でウルトラランスへと変化させ、投擲。 串刺しにされたタイラントは青い光に包まれて爆発し、消滅した。 + タロウにあっさり倒された理由? 鳴り物入りで登場したタイラントではあったが、タロウとの戦いでは割とあっさり劣勢になり、そのまま倒されてしまっている。 理由としては、ウルトラ兄弟と連続で戦ってきたためにタイラントの疲労が溜まっていたか、 タロウが倒した怪獣のパーツが合体していなかったので、タロウに対しては怨念の力が発揮できなかったか、 まあ、それ言ったらゾフィーが倒した敵のパーツもないんだけどあるいはタロウがこれまでの戦いを通して成長したかのいずれかが挙げられる事が多い。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』では前者を採用し、 タイラントはウルトラ兄弟との連戦で体力を引き継ぐ、という演出になっている。 後年の『ウルトラマン列伝』では、 「タイラントを倒すにはタイラント自身の武器が必要であり、タロウはバラバ鞭を利用したので勝利できた」という新解釈が登場した。 なお、タイラントに腕を使われたバラバの最期も「自分の手の鎌を利用されて首を斬り落とされる」というものになっており、 『新ウルトラマン列伝』ではこれをタイラントを倒すヒントにしたとタロウが語っている。 メタ的な事を言うと、この回は所謂「正月スペシャル」的な話であり 各兄弟が倒される毎にその兄弟の主役作品についての回想が入ったため、 タロウ対タイラントに割ける時間がそもそも無いという事情があるのであった。仕方ないね。 (ヤプールのオマケ扱いだったジャンボキングとは違い、ちゃんとタイラントがメインを張っていたのだから問題なし) + それ以降の活躍 映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』では、ゴモラに率いられる怪獣軍団の一体として登場。 アストロモンスやドロボンもそうだが、宇宙怪獣の筈であるタイラントが地底から現れた理由は不明。 明らかに弱くなっており、何と、ハヌマーン一人に圧倒されている。 最期はドーナ第7ロケット基地の爆発に巻き込まれて死亡するという散々なものであった。 …尤も、その後のゴモラ以下怪獣軍団がハヌマーンらに受けた仕打ちを考えると、早々にあっさり死亡できた彼は、 ある意味では幸運だったのかもしれないが。 その後、平成の『ウルトラマンマックス』『ウルトラマンメビウス』で過去の怪獣が復活する路線となり、 タイラントも『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』にて再登場。 キール星人のレイオニクス、グランデが操る怪獣として登場した。 こちらはベムスターの腹でゴモラの超振動波を吸収したり、イカルス星人の耳からアロー光線を放つなど、 各怪獣のパーツを生かした能力を披露し、ようやく合体怪獣らしい立ち回りを見せてくれた。 その圧倒的強さでゴモラを倒し、更に主人公・レイの操るもう1体の怪獣であるエレキングをも葬り去ってしまった。 しかし、レイ復活後の再戦では、第二覚醒したゴモラとリトラとの連携の前に敗れ去った。 ちなみに、グランデは他にレッドキングを所持しているのだが、このレッドキングは、 キングジョーブラックを圧倒するほどの実力を持ち、ブレイブバーストしたゴモラとも互角の戦いを繰り広げた。 …合体怪獣以上にその脚の持ち主が活躍するというのは順番が逆のような気がしないでもないが、 レッドキングはゲーム版『大怪獣バトルNEO』の主役なので、実質“主人公補正”という事だろう。 上記の裏設定などを掲載した漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、TV版『NEO』の5話と6話の間の時間軸でグランデと共に登場。 主人公アイのネオバトルナイザーを見て興奮したグランデが、アイのレッドキングと戦わせた。 この時グランデはレッドキングに興味を示し、タイラントに対し、 「心配すんな オレの相棒はおまえだけだよ…今のところはな」と発言していた。 この事からグランデが初めはタイラントのみと契約していたという事に明らかとなった。 なお、このエピソードは残念ながら単行本未収録である。早く4巻出して下さいよ角川さん。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河大戦 THE MOVIE』にも登場。 ウルトラマンベリアルの手によって怪獣墓場から復活し、怪獣軍団に加わりウルトラ戦士達を迎え撃つ。 最終局面まで生き残ったが、最終的には駆け付けてきたウルトラマンゼロにより倒された。 その後、百体怪獣ベリュドラを構成する怪獣達の中にも確認できる。 合体怪獣がさらに合体していいのかよとか、合体元パーツのレッドキングやベムスターとかも別に合体しちゃってるよとか、 そもそもなんで怨念が合体してできた怪獣が独立した個体として眠ってるんだよとかツッコミ所満載だが、 ウルトラシリーズでも屈指の不思議スポットの怪獣墓場とチートアイテムのギガバトルナイザーのせいだし仕方ない。 『ウルトラゼロファイト』第二部「輝きのゼロ」では、ダークネスファイブの一人、テンペラー星人・極悪のヴィラニアスの相棒として登場。 他の面子同様に目が赤くなっているのが特徴。極暴コンビと称してゼロやジャンボット・ジャンナインの兄弟を苦しめた。 ベムスターの腹を最大限に活かしてヴィラニアスのサポートを務めており、後半は5人(4人と1匹)揃って他のメンバーに馴染んでいるが、 タイラント自身はダークネスファイブではない。 また、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の企画段階時点ではタイラントの強化版として、 ゴモラ、エレキング、ツインテール、バキシム、アストロモンスを追加した「グランドタイラント」という怪獣の案もあった。 こちらは通常のタイラントに追加された怪獣達の体の複数のパーツが激しく自己主張し合っており 寄せ集めながら一体の怪獣としてスマートに纏め上げられたタイラントのイメージからは大きく逸脱したデザインである。 見たい方はグランドタイラントで画像検索してもらいたい。 映画『ウルトラマンサーガ』では、アントラーやパンドンなどと並びバット星人の作り出した怪獣兵器として登場。 本編ではお蔵入りとなった代わりに、『ウルトラマン列伝』において特集が組まれた際に、新撮パートとしてショートバージョン、 ディレクターズカット版及び『新ウルトラマン列伝』における分割放送時にフルバージョンが日の目を見た。 他の怪獣兵器と違い、タイラントだけは因縁の無いウルトラマンレオと初対決し、最期はレオキックを頭部に受けて撃破された。 なんだか呆気無く思えるが、格闘戦を得意とするレオにはベムスターの腹もほとんど機能しないだろうし、仕方がないのかもしれない。 『ウルトラマンギンガ 劇場版スペシャル』では、イカルス星人(SD)が6体のスパークドールズと融合したタイラント(SD)が登場。 主人公の礼堂ヒカルが変身したウルトラマンティガと戦い、ゼペリオン光線を吸収して苦戦させるも、 「タイラントを倒せるのはタイラントの武器」という弱点を突かれ、加勢に来たジャンナインがバラバ鞭を受け止めた隙に、 ティガがハンドスラッシュで鞭を切断、鞭先端の鎌を突き刺されてダメージを受けた所にジャンスターダストを受けて敗北した。 一応、スパークドールズ争奪戦におけるボス的な存在ではあるのだが、肝心のウルトラマンギンガとは戦えなかった上に、 直後に登場したダークザギは「今までの怪獣とは桁が違う」などと評されていたため、少し噛ませ犬感が漂っていた。 『ウルトラファイトオーブ 親子の力お借りします!』では、レイバトスがゾフィーとジャックに対する迎撃として、 ギガバトルナイザーで復活させた7体の怪獣を合体させる形で登場。 当時より大きく成長した二人をカラータイマー点滅まで追い込むも、そこに10年もの修行を終えたセブン、ゼロ、オーブが合流し、 セブン、ゼロ親子と阿吽の呼吸を掴めるようになったオーブ達3人の連携に次第に押され、 最期はワイドショット、ワイドゼロショット、ワイドスラッガーショットの同時発射で倒された。…ベムスターの腹はどうしたのだろうか? 『ウルトラマンジード』では第9話に登場。実は平成以降にテレビシリーズ本編に登場したのはこれが初めてだったりする。 本作の敵・伏井出ケイによって怪獣カプセルから召喚され、高い戦闘能力でジードを苦しめるがゼロが援護に駆け付けると劣勢となり、 最終的にはゼロビヨンド形態となったゼロに倒された。 + ゲーム作品でのタイラント ビデオゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』や、 アーケードカードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』では、 強化形態の EXタイラント 、 EXタイラント2 が登場する。 前者はゴモラの後ろ脚とジェロニモンの羽飾りが付き、ケンタウルスのような風貌をしている。そしてデカい。 その大きさ、実にウルトラマンや他の怪獣の倍はあり、ストーリーモードのラスボスを除けば一番大きい。 また、バラバの鞭を上空に伸ばして隕石を引っ張って落とし惑星を破壊するという必殺技を使う。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では星間戦争に怪獣兵器として投入され、この技でペダン星を滅ぼした。 (※この動画の4分41秒辺りから) 後者は怨念を吸収しすぎた結果、骨だけになってしまったという設定。 体力がデフォルトで他キャラクターの半分しかないが、周りを漂う怨念を吸収する事で回復できるようになっている。 前者と違ってパワフルさは無く、ガードから的確に反撃を狙う泥臭い戦いを得意とする。 『大怪獣バトル』では「デスボーン」という名前が付いている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では、キャラクターを50体獲得するミッションの報酬で入手できる怪獣として登場。 5兄弟を蹴散らした原作再現なのか、システム上は無償でもらえるのにやけに強い。 リーダースキルは属性に関わらず味方全体の攻撃力を中アップさせる強力なもので、 かつ、全ウルバト実装怪獣の中でタイラントのみ所持している希少な種類である。 必殺技「バイオレンステール」は与えたダメージに応じてHPを回復できる。ただしモーションはゴモラと共用の尻尾攻撃。 また、入手経路はミッション報酬のみだが、条件を満たすのに莫大な量の素材こそ要求するものの、 特定の手順を用いれば増殖させることはシステム的に可能であり、 タイラントの所持する「防御力大アップ」や「移動力アップ」などの優秀なレアスキルを他怪獣に継承するために、 せっせとタイラントを育成・増殖させる、通称「タイラント牧場」というプレイスタイルがある。 タイラントや前述のジャンボキングのような合体怪獣は、後のウルトラシリーズにも多く登場している。 イズマエル、ギガキマイラ、ベリュドラ、そしてファイブキングなどがそれに当たり、 特にイズマエルとファイブキングは「平成のタイラント」とも呼ばれる事があり、何かと引き合いに出される辺りが、 タイラントの知名度と人気を物語っていると言えよう(後者はウルトラマン列伝内で2度ほどタイラントとの類似点が言及されている)。 MUGENにおけるタイラント ガタノゾーアなどを製作したmuu氏によるものと、bakisimu氏による改変版が存在する。 + muu氏製作 muu氏製作 2009年6月1日公開。 ドット絵はGBA『対決!ウルトラヒーロー』のものだが、 技は3D格ゲーの『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズを基に作られており、 EXタイラント及びデスボーンの技も使う事ができる。 ワイヤーアタックはリーチが長く、相手を引き寄せた後に様々な技で追撃が可能。 そのまま永久ができちゃったりする。正に暴君。 また、LIFEが異常に高く、その数値なんと3250である。 これは『対決!ウルトラヒーロー』のボスモードでの体力を、ウルトラマンを1000として換算したものになっている。 恐らく『タロウ』本編でウルトラ兄弟の光線にも耐えた打たれ強さを再現しているのだろう。 腕の鉄球から繰り出されるワイヤーで捕らえてからの火炎攻撃や、冷気攻撃で容赦なく攻めてくる。 ただ、スピリッツシステムを搭載・使用するために、ある意味運に左右される試合展開になる。 高い体力から来る高耐久性をスピリッツシステムによって強化する事で粘り強く戦い、 ワンチャンスしか与えてくれないような苛烈な立ち回りのキャラクター相手にも、チャンスを窺いつつ戦える。 例1:ゼットンを引いた→時間限定で攻撃時以外の防御力が1,5倍に増加。 例2:サータンを引いた→時間限定でガード時に姿が消えている間、無敵になって削りを無くせる。 防御力増加、弾幕(光線と表記される)に強くなる、回り込みが成功しやすくなる、攻撃を受けるとゲージ上昇などの効果は、 体力が高く、余程地力に差が無い限りは瞬殺される可能性の低いタイラントにこれ以上ないほどマッチしており、 「暴君ぶち切れ」という食らい抜け&相手を画面端まで吹き飛ばす1ゲージ技の存在が、それらを更に効果的なものにしている。 各種あるスピリッツであるが、特に強力なのは3種の"キング"とプリズ魔であろう。 ライブキング→体力を4割近く回復。元々体力の高いタイラントにとっては正に天の助けとも言える、絶対的な当たり。 ブラックキング→攻撃力2倍且つ必殺技のダメージ上昇。 レッドキング→攻撃がガード不能になる。主力攻撃方法であるワイヤーは投げなので元々ガー不である。画面端からの弾幕が強くなると考えよう。 プリズ魔→(光線と表記される)飛び道具を必殺ゲージに変える。発動中は飛び道具に無敵となりゲージが増えるので、弾幕キャラ相手には絶好のチャンスを作れる。 2010年前半に公開されたバージョンには狂以上の耐性になる12Pカラーが存在していたが、 現在DL可能なバージョンには12Pが存在せず、カラーによる性能差は無い。 + 大会ネタバレ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントにおいて多くの他のmuu氏製の怪獣達と共に登場。 持ち前の硬さ、投げ技としては脅威のリーチを誇るワイヤーアタック、喰らい状態から脱出する超必殺技「暴君ブチ切れ」 そして形勢逆転のスピリットを生かし、正に暴君のごとく暴れる。 その実力が知れ渡っている強豪スタン・エルロンを破ったKeeper Of Nests、 同じく優勝候補とまでよばれたディエスを倒した黄龍神奈の両名を下し、多くの視聴者からも一目置かれた上で、 ミズチやマグニートーといった各種大会の優勝候補との対決を制し、遂に優勝候補としてベスト8までコマを進めた。 特にマグニートーとの対決は、両者共に実力を出し切っての名勝負である。 …が、準決勝にて同じく優勝候補と目されていたギル カイを下した沙耶と対決するも、 ワイヤーアタックがことごとく避けられた挙句そこからの投げの連発を受け、最後は硬直からのタイムアップで敗退した。 なお、本大会で良くも悪くも印象を残す活躍をしたタイラントだが、 膨大な数の試合の中で、タイラントが苦手とする投げの無効な相手や、即死攻撃、割合攻撃を繰り出してくる相手とは、組み合わせの都合上当たらなかったという点は考慮しなければいけない点である。 また、他のmuu氏製怪獣や『ゴジラ 怪獣大決戦』のキャラなどは、一部例外を除けば総じて強ランクに近いので、 タイラントの印象だけで「怪獣キャラ=凶クラス以上は確実」とするのは早計である事を理解して頂きたい。 組み合わせによる勝ち抜きの都合上実現しなかったものの、対決していたなら勝てるらしいと大会中にも噂されていた、 ディエスとの対決の検証動画をカサイ氏がアップしている。 かなり紙一重ではあるものの、確かに打倒する事は可能なようだ。 そして、この強さでも上限審査員であるマスターギース未満である事が分かって頂けると思う。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 上記のタイラントを改変したもの。 2013年7月頃から公開されており、最新版は2015年11月1日更新。 こちらは性能を大幅に下げて、一般的なキャラでも戦いやすいものになっている。 元は改変パッチとして公開されていたが、現在は単体キャラとして公開されているため注意。 LIFEは一般的なキャラと同等にまで引き下げられ、一部の強力だった技も封印または調整をされている。 その代わりに前後へのステップと通常攻撃の追加などがされており、多少は小回りも利く調整になっている。 SEの変更やカットインの追加など、演出面でも強化される。 イントロで空中から飛来し、「連絡によると火星でエースまで倒したという」というZATの通信が入るなど、 ウルトラ5兄弟を倒した後の消耗したタロウ戦の状態をイメージしているとの事。 出場大会 + 一覧 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 大!凶者ランセレバトル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ランセレクレイジーバトル2 大お神杯凶上位付近タッグバトル 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ ごった煮タッグトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 削除済み ウルトラ怪獣全裸王決定戦 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 出演ストーリー なこるる茶屋(第19話) わたしたちのすわこさま(その2) 怪獣王 王座復権への道 仮面ライダーMIOMEGA(第30話) 【TRPGリプレイ】幻想郷きのこツアー【アルシャードガイア】(第4話エキシビジョンマッチ) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅(part339) *1 セブンはタイラントが飛び立った後にウルトラサインを出すも、東光太郎がサインに気付かずそのままサインが消えてしまい、 ジャックは初代ウルトラマン同様、サインを消されてしまう。 エースの発したサインに東光太郎がようやく気付くもタイラントは目前であった。 ちなみに兄弟が発したサインはSOSを組み合わせた記号と、ウルトラマンタロウのウルトラ文字サインで構成されている。
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製作者・黒豆ポテト パイロット タイラント=ギルガメッシュ ギルガメッシュ, ぎるがめっしゅ, 男性, 英雄, AAAA, 200 特殊能力 覚悟, 1 超底力, 1 切り払いLv8, 1 潜在力開放=野生化, 1 190, 50, 175, 100, 200, 150, 超強気 SP, 60, 気迫, 1, 激闘, 1, ド根性, 1, 鉄壁, 1, 鼓舞, 1, 魂, 1 FREE_164.bmp, -.mid === 有効=非表示 万 ユニット タイラント=ギルガメッシュ タイラント=ギルガメッシュ, たいらんとぎるがめっしゅ, (英雄(タイラント=ギルガメッシュ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 10000, 200 特殊能力 性別=男性 格闘武器=大魔刃 ブースト=修羅の血 高位ユニット=非表示 8000, 80, 1700, 50 BSBC, FREE_164U.bmp 大魔刃, 1600, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +20, 武 設定 タイラント=ギルガメッシュ 年齢:105歳 身長:220cm 体重:120kg 一人称:俺様 二人称:てめぇ 愛称呼び捨て 三人称:あいつ 設定: デルティアのエクスガード一番隊隊長。 エクスガード隊員を統括する存在であり、隊長の中の隊長 数十年前に冒険者として旅をしていた際、強力なモンスターとの戦いで目を負傷 その際に死んでしまうかと思ったが、何故か置いてあった謎の薬を飲む事で大復活 更に、身体能力等も異常なまでに強化され、今もまだ生きている 実はその薬は古に大暴れしていたと言う修羅の血をふんだんに使って作られた薬 故に、彼が大復活を遂げ、身体能力の異常強化も無理は無いと言える その存在は最早傭兵や戦士の中で知らない者は無く、殆どの戦士や傭兵が彼を目標にしている 性格は超豪快・超大胆・超戦闘狂。おおよそ隊長になれるような器では無い しかし人望はかなり厚く、その為もあってか現在一番隊長となっている 魔力を一切持たない身体として生まれた為、まともな遠距離に対する攻撃方法を持たない 銃や弓も訓練したが、元来の性格もあってか自分に馴染めずに諦めた 故に、彼が持っているのはたった一本の剣のみ。しかし、その剣の大きさは尋常では無い 自分の身の丈の数倍はあろうかと言う超巨大剣。彼をそれを軽々と片手一本で扱う その巨大さから、大魔神とかけて“大魔刃”と言う名が付いている 戦闘時には勿論最前線に立ち、その巨大な刃と共に数多の敵を軽々と蹴散らす
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このページはhttp //pokemondiscovery.at-ninja.jp/column3.htmlからの引用です 改造ポケモン対策 改造ポケモンに対する対応の仕方です。 一部ブラックホワイトとでは違うところがあります1 改造ポケモンとは 改造ポケモンとは、不正にデータを改ざんさせて作ったポケモンで、形上、ポケモンとして扱われますが、ポケモンとは別物だと言われています。また、改造の影響を受けたセーブデータを、改造ROMといいます。 主に、PAR(Pro Action Replay)や、Xターミネーター等と呼ばれる改造機器を利用して、データの改ざんを行うのですが、これらのポケモンには、ポケモンの存続を脅かすような、重大な危険性があります。 改造ポケモンを手に入れてしまったり、改造ROMと通信してしまった場合、そのソフトも、改造ROMとなる可能性が高いことです。特に、改造ポケモンを貰ってしまった場合は、かなりの確率で影響が出ます。また、改造ROMを持ってる場合、任天堂からペナルティとして、最悪今後一切の任天堂のイベントに、参加できなくなります。 さらに、改造の卑劣な点は、改造を利用する人が、意図的に迷惑行為をかけてるのに対し、任天堂が、一切のサポートが無く、場合によっては被害者を加害者扱いする事がある事です。また、改造を悪用する人は、基本的に、一方的に一般ユーザーに迷惑行為をかけられるので、こちら側からは、何の対策も出来ません。2 改造ポケモンの見分け方 改造ポケモンの特徴として、ステータスに異常が出ることがあります。また、改造ROMにも異常が出るため、基本的には、それらのエラーから、こちら側が通信しないようにする事が出来ます。また、これにより、感染を防ぐ事が出来ます。・ 改造ポケモン側 1 ニックネーム・親の名前が明らかにおかしい 2 IDがキリ番・ゾロ目である 3 能力値(ステータス)が、著しくおかしい 4 性別がおかしい 5 本来覚えない技を覚えている 6 本来存在しない道具を持っている 7 本来入手不可能なポケモンである。 (アルセウスのみ・シェイミは例外) 8 個体値が、ALL31(ALL1F)である 9 努力値が、1つの能力に対し255以上若しくは、全体で510以上振られている 10 経験値が、0以下もしくは、164万以上 (経験値タイプと合わない) 11 経験値とレベルが釣り合わない12 本来生息しない場所で、捕まえた(生まれた・貰った等)と、なっている 13 本来あり得ないボールに入っている (マスターボールに入ったジラーチ等) 14 ボックスに預けた際、レベルや経験値・ステータスが変わる。 15 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通信前と通信後で、性別が変わる。 16 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通常画面と、詳細画面で、性別が変わる。 17 GTSに、そのポケモンを渡す事が出来ない。 18 本来存在しないIDである。 (65536以降のID・配布しかされてないポケモンでの、自由なID) 19 海外産ポケモンで、進化すると名前が日本語表記になる (一部例外あり) 20 10 ANIV もしくは、 SPACE Cの、限定ポケモンで、空白が全角である (一部例外あり) ・ 改造ROM側 1 本来入手困難なポケモン・道具を大量所持している 2 マップデータが、明らかにおかしい 3 改造ポケモンに当てはまるポケモンがいる。 4 改造ROMと、通信交換もしくは、レコード交換している 5 殿堂入りのタイムが、通常を超えた時間になっている。 (例として、5分でクリアしている場合) 6 殿堂入りしているセーブデータで、取っていないバッジがある 7 親名が、壊れている 8 不審なツールを、改造ROM所持者が利用している9 改造審査に、引っかかっているソフトである。 ↑一部例外あり また、某オークションサイトに売ってる、最強データ等と呼ばれているものは、改造コードを利用しているデータで、なおかつ、最高裁判所で、有罪判決となり、100万円の罰金が課せられた例がある(ときメモ事件・DOA事件等)ので、絶対に使用しないでください。もしかしたら、購入者側にも負担を強いられるかもしれません。3 改造ポケモン対策 改造に対する、公式の見解に最も近い改造ポケモン対策の方法です。恐らく、株式会社任天堂も、同様の回答をします。・改造ポケモン対策 1 こちらが、ダイヤモンド・パールで、GTSの利用により、感染した場合 基本的に、GTSで入手したポケモンは、改造の感染力が極めて低いので、逃がせば影響はないそうです。ただし、持ち物をバックの中に入れてしまった場合、その道具全てを捨てる必要があります。(特に、マスターボール)2 こちらが、ダイヤモンド・パールで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、Wi-Fi通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていった場合、二次感染の恐れがあります。3 こちらが、GBAシリーズのポケモンで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、ポケモンコロシアム・ポケモンXDでの通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていた場合、二次感染の恐れがあります。 さらに、GBAシリーズの場合、ポケモンボックスの利用は、悪化する恐れもあるため、絶対に避けてください。(ポケモンボックスの、全部のポケモンに、改造の影響がでる恐れがあるため) そのうえ、GBAシリーズのデータは、改造により多大な影響を受けるため、出来る限り素早く対処する事をオススメします。4 こちらが、間接通信した場合(対戦・地下通路・Wi-Fiバトルタワー等) それほどの影響は無いと言われていますが、任天堂側からは、根拠が無いと言われているため、やはり、今までと同様の処置を施しておく事をオススメします。5 こちらが、それ以前のデータの場合 特に、対策を施す必要はありません、公式の大会に利用できないため、改造による被害が出にくい事と、改造利用者と出会いにくい・ポケモンスタジアムで、赤字のポケモン・トレーナーが改造だと証明される事による、改造利用者の少なさが要因です。ちなみに、処置は今までと同様ですが、直接通信となります。 4 改造による、様々な実情(補足) 基本的に、ポケモンは、もはやオンラインゲームの要素もあると考えてください。 データを改ざんする事は、任天堂のルールに違反するだけでなく、法律違反になる恐れもあります。一部の団体(特に、ACCS)では、違法だと主張しています。下手すると、懲役刑となりかねないため、改造を利用しない事を主張します。 改造の利用により、触れる可能性が高い法律 著作権違反電子計算機損壊等業務妨害罪 器物破損罪 電磁的記録毀棄罪 また、現在(2007/07での法律)において、改造器具を販売している会社に、販売を止める方法もあるそうです。ただし、個人の範囲で、任天堂が行使した場合、業務妨害になるらしいですが。 ちなみに、このサイトの規則や、日本のウィルスに対する定義上では、改造ROMと、改造ポケモンは、悪質なコンピューターウィルスとなりますので、絶対に注意しましょう。 ※ 根拠 コンピュータウィルスの定義 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能 この中で、自己伝染機能と、発病機能があるため、コンピューターウィルスのようなもの、でなく、コンピューターウィルスです。当たり前ですが、パソコン以外にも、コンピューターウィルスは当てはまりますので、注意が必要です。 みなさん話は変わりますがPCのセキリティもきちんとしておいた方がいいですよ。
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合成ポケモン(略称:合ポケ)とは、ポケットモンスター(以下ポケモン)元々の素材からパーツを抜き出し合成するドット絵の事。素材の多くはポケモンのゲームからエミュレーターを通じて撮られている。GAMEFREAKはこの事に、趣味の範囲であれば良いとしている。